今夜もフライデーナイト!みゆさん好きだとしか言ってません

絶対零度宇宙熱死砲も相当だけど滅殺開墾ビームの衝撃には勝てない

滅殺会報ビーム食らっちゃったよ〜〜〜ハハハ

 

表紙で死ぬ気がしたけど表紙で死んだよね、

こちらはKSC会報のネタバレ記事です、ネタバレめっちゃ注意〜〜〜!!!2019年にタイムスリップ注意〜〜〜!!!!!

 

🌌

🌟

🍅

🍰

🍓

 

我らが入野自由かっこよすぎんか?

レポ載ってるTENオーラス、わたしそれなりに前にいて、ずっとみゆさんが頭ぶんぶん振ってるとこ見てたのね、「子犬かな〜〜〜💓」って思ってたの、いや写真で見たら汗振り回す1匹の雄やんけ、野生……動物味……こんな入野さん見てていいのか……???今までの入野さんの開かれてなかった引き出しが…………

 

っていうのは公演中浴びまくってて、真夏の暑さとフロアの空気感の熱さでいわゆる「耐性」っていうのが麻痺しちゃってたわけで、

その熱さが冷めた今思い返すととんでもない空間にいたんだな〜〜っていうのを実感しちゃうのそれがTENの魅力のひとつなんだよね🤯

 

 

写真いくつかで当時のみゆさんの「動き」が頭の中に満足に再生されるわけじゃないけれど、少なくとも(め〜〜〜ちゃくちゃ飛んでたな〜〜)とか(汗びっしょりでさ〜〜〜)とか、ひとつ以上はビジョンが出来てくるのね

 

そこから想像して思い出せる限り、TENの数々の場面が「伝説」や「神秘」としてプレイバックされる

 

伝説や神秘なんて大仰なもんだと思うでしょ?でもわたしにとって「伝説」や「神秘」という言葉はTENのためにある言葉だと、

自信を持って言えるくらいとんでもないLIVEだった

もうTENは神秘のままでいい、前は映像にならないかとか思ってたけど無い方がいい、伝説のままで昇華されずに心に残ってるので

 

 

で、その伝説のひとつであったトゥが3rdのLife is…に収録されると知って、

「やった……!ついにあの大好きな曲をもう一度聴ける日が来る…!」

という気持ちの反面

「伝説がひとつある形として完成してしまうんだなあ」

という寂しさもあった

 

けど、

やっぱりもう一度聴きたいから

あんなとんでもない曲二度と聴けないのかと切なさにふけるより、パーッと日常が明るくキラキラするならそれがいい、

それで聴いた人が明るく優しくなって、みゆさんが喜んでくださったら何より

TENのために作られた新曲から、そんな喜びに繋がるのも奇跡だな〜〜〜と

は〜〜〜〜〜〜みゆさん音楽活動続けてくれてありがと〜〜〜〜〜〜〜泣泣泣

 

って感じで無限に感動のあるLIVEなんだよねTEN

トゥは間違いなくTENのお土産だよ、トゥだけじゃなくてこれから全てのみゆさんの音楽活動がTENのお土産だよ……うう……

 

 

 

TEN2ページ目の右下……これHIGH FIVEラストにオーラスでやってくれたパフォーマンス……………

入野さんの美しさを体現する一写真

 

隣の上口さんに絡む入野さんの後ろ姿と並べて見ちゃうな、アハハ……なんでこんなに無邪気な一面に併せて儚さも強さも美しさも持っている………???どんどん惹き込まれてしまう

 

な!!みゆさんが音楽を続けてくださっている今、ほんとに奇跡だと思わない?!