幸せ優しさの宝箱、Life is…感想①
「Life is…」全曲聴いた感想!!
(やってみればいい~ユウランセン)
一曲一曲、歌詞を読んで、曲を聴いて…という感じで聴き進めてくよ!
思ったことそのまま吐き出したので、読みやすいように整えることは一切していませんすみません、語彙も筋もとくにないです、ただの叫びです
1.やってみればいい
作詞・作曲・編曲:尾崎雄貴
歌詞を読んで
「あぁ僕たちは また1からはじめてる 泣き方も 歩き方も 一緒に 目を逸らす 神様たちと花畑の中を飽き飽きしながら スイムする」
出だしっから2人の世界だしこの世界に引き込む歌詞!!!!!なんと幻想的なんでしょうか…????!!!
そのまま神聖な雰囲気で儚く続く詩がなんともいえね~~よ~~~~^^、ま、まってくれ
この溢れる優しさと果てしない美しさでこのアルバム始まるのか、待ってくれよ情景があまりにも美しすぎる、こんな曲ありました????今まで、なかったですよねえ??????
他のとこの話して申し訳ないけど髭男のLaughterのMVを連想した、あのお花畑と女の子2人 こんなにも「優美」の権現、非日常的な情景、
それを大好きなみゆさんが歌うと…????!!!
みゆさんの歌って非日常を日常に繋げる力があると思ってるのでわたし、
何言ってるんだろう
たぶんこれ聴いてみて、非日常的な情景に入り込みながらも、入野自由さんの持つ優しさ、人に対する想い(日常的に彼が持っているであろう)、を感じてしまったときがいちばんしんどくなるんだろうな~~~~、と思いましたはい
こんなにオロオロ書いてるけどまだ聴いてないんですよ??????これはもうしんどさ優しさ体験してしまおう急げ
聴いて
意外過ぎん???????
思っていた曲調とかなり違ってロックでびっくりしている正直、
というかやはり尾崎感すげ!!!尾崎さんの曲だ!!(そりゃそうだ)
季節でいうと冬→春ぐらいのとこを予想していたが思っていたより夏だった、白っぽい情景が歌詞から思い出されたけど、思っていたより青いな 声のエコーがなんだか水っぽくて 水っぽい???
サビ前に見上げたら青空と太陽の光が差す感じ(?)、めっちゃ尾崎~~~~~さんでした
でも聴いた瞬間2人の世界に入り込んだ感じはほんとうにそうで、なんだろうか、「僕」の表情は歌詞を読んだ時にイメージしたものと同じだったんだよな~~~、
あと2人の年齢感ってなんとなく若いのかなと思ってたけどそれもそうだった 非日常的な情景であることも変わりなかったけれどそうきたか~~~~!!!良!!!歌詞を読んでもった印象と曲を聴いてもった印象とのギャップを考えると味ありすぎるなこの曲もっと聴き込みますね
尾崎ワールドで入野ワールドなのすげえシンプルにすげえ、
わたし的にはねやっぱりねみゆさんがこの歌を歌っていることで伝わってくるものが心に刺さりまくるんじゃア~~~~~~~~~~~~~!!!
包まれて幸せになれる感じ、こんな歌待ってたよみゆさん尾崎さん作ってくれて歌ってくれてありがとう
部分的な話をすれば「誰にも聞こえないから」の「ないから」が大好きです、理由はあんまないけど歌い方がなんか好きです
2.確かにそうだ
作詞:入野自由、佐伯youthK 作曲・編曲:佐伯youthK
歌詞を読んで
「確かに景色は変わったんだ それが良いのか 悪いのか」という歌詞に今までのみゆさんにはあまりなかった「立ち止まってる」印象を感じて、あ~~~~ってみゆさんの変化を感じたりなどしましたよね、ね~~~~~~ そして「そんじゃ歌にしてしまって歌おう」の佐伯&自由感 安心感がすごい、安心と信頼の佐伯&自由 おかえり~~~!って感じしたよホーム感とはこういうことを言うんだなあ、何言ってるのかよくわからなくなってきたんで次
変わった、確かに変わった、それが良いのか自分の描いた理想なのかわからないけど間違ってないだろ、まだまだ走ってこう、、、って感じかなと思ったらほぼ歌詞まんま書いてるだけだった^^
みゆさんが走ってくのすごいな~~って傍観してたら「迷える君はどうしたい?」って振り返ってきた!わたしはどうする?…(困惑)
「手を繋ごうか。」
息をのんだ みゆさん~~~~~~~~!!!!わたしはあなたが変わりゆく姿が好きだからついていくよ、ついていけるような人間になるよ~~~~!!泣
最後の「(立ち止まったって)立ち止まらないで」って歌詞すごいいいですね、日本語って深いよね一見矛盾していることを言っているようだけどそうじゃないし、グッとくる
聴いて
最ッ高!!!!!!神!!!!無敵になれるどこれ!!!
聴けばMVのあの景色が浮かぶし、自分もそこで走っているような感覚 何も怖いものがなくなる感覚、それをみゆさんとみゆクラと一緒に味わっている感覚 スターを取って走り出した感覚
「自己肯定」が自分の最大の味方になる
って今わかった気がするわ、無敵状態の正体これです!!!自己肯定です!!みなさん覚えて帰りましょうね
個人的な話になるけど大学の先生も「自己肯定が自己のコントロールに繋がる」って言っててそれが印象的だったから、それとこれが結びついたときに感動がすごい!!!!世界変わったわ!!!!!
自分のすべてを肯定するのってほんとに難しいことだっていつも思うけど、この歌がそのお手伝いをしてくれる
すごいな~~~わたしもみゆさんみたいな大人になりたいって100回は言っている
みゆさん音域おばけ開放したな、、、みゆさんのこういう開放したような歌い方って本当に聴き手と世界を繋げてくれるように感じるんだ、ワンモですずさんもこんなこと言ってたと思う、すずさんへ、まじそれな!!!!!
3.ユウランセン
作詞・作曲:Mega Shinnosuke 編曲:Mega Shinnosuke、Naoki Itai
歌詞を読んで
ワンモで流れてたやつだ!!!!!好きです!!!!
「ユウランセン」ってタイトルがタイトルとして100点満点だなって思いました、歌詞全部みて「ユウランセン」って感じだもん
「僕ら 地下道で日々の偶像探しに悶えてる 君は 微多忙で愛を躊躇してしまうよ」
な~~んか難しい言葉使ってるけどニュアンスとしてそれっぽいものを掴めるのすごいな、プロが書く歌詞ってすごいな(小並感)
ルーズな感じだ!!これ!!絶対みゆさんが歌ってとんでもなく様になるやつだ!!って詩をみて曲の雰囲気まで予測できる感じ(※ワンモで一応聴いています)
「君」と「僕」を反芻する「僕」の想いを遊覧船に例えているのがとにかく秀逸だなと思ってうっとりしてしまう
まて これをみゆさんが歌うんか???ままままま
聴いて
好きだった
バンド率いてスタンドマイクでギター鳴らしながら歌う姿が浮かんだんだけど、ダンスナンバーなんだよね?????これに???振りが???つくと???ま~~じかよ 基本的にこういうギターのカッティングが気持ちのいい曲はぜんぶ大好物なので、みゆさんの歌としてそれが聴けて大感動極まりないよう゛~~~~
また他のとこ出して申し訳ないけどすごいゲスの極み乙女。っぽいな~~と思って、そんな曲がみゆさんの歌として聴けたのも巨大感動極まりない
ギターもそうだけどピアノの跳ねる音がすごいいい味だしてるというか一気に洗練された雰囲気になってる気がするよね、
曲調のことを好き好き言ってるとキリがない曲だなと察したので感想進めましょうね~
語感良すぎ、気持ちが良すぎる、体が縦に揺れる語感、
これは天才
それをすっと自然に口にしているみゆさんもただただすごい
というかさ????!!!みゆさんのルーズな歌い方、語尾のとろけるような歌い方、音と音がくっつくような歌い方、たまんねえなオイ 「Everything’s gonna be alright」「bad feeling, be not like」たまんねえなオイ
さっきから何回か聴いてるけどただひたすらにこんな歌い方するんだ、、と口あんぐりしてる
さっきから言ってることだけども、みゆさんの歌声って聴き手をある世界へ連れ出してくれる魔法を持ってると思うんだよ、ね?