見るたび感想が違う
聲の形の感想メモ
あ〜〜〜〜〜〜〜恋をしたのは〜〜〜〜〜〜〜🎵🎵🎵🎵大好きで大切な作品です
ツイート数で人気と話題性を改めて感じました
思いついたままに足してくし順番も読みやすさも考えてないよ〜〜〜〜〜〜
⚠️ネタバレあります⚠️
◎
たぶん川井ちゃんは
こうすることが生き抜く術として合ってるのかって
いつかぶつかるとは思うよ……
誰もが川井ちゃんを肯定してあげられるわけじゃない、
実際やーしょーに千羽鶴をあげようって立ち上がったのに鶴は思ったより集まらなかったけど、やーしょー喜んでたからいいじゃない?
相手のためになった経験は忘れないで欲しい、そうすれば相手のために自分を忘れる、
ってことも少しずつ分かってきて
新しい「生き抜く術」を身につけられるはずなんだ
そしたらまた成長できるでしょ 自分すごくない?可愛いうえに人にやさしくなれる
自分のどんなところも愛するスタンスは生きるために必要だから生涯曲げないでね川井ちゃん!そして誰か彼女に「可愛い」ってちゃんと言ってほしい、
ちゃんと彼女自身の話をさせてあげて肯定してあげてほしい
◎
ラストシーン
明るい空に紙ふぶきに石田将也、
この場面の写真はネットで回ってて、
パッと見ればハッピーパーティーちょっと切なめな雰囲気。
このハッピーパーティーそうな場面の
石田将也がどうハッピーなのか?は
映画をみて、彼の心理を追ってきたひとにしかわからないし感じられないものなんだろうと思ってるけど、
ま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「明るい空に紙ふぶき」って背景の演出が良いんじゃ
場面だけでいえば「文化祭、晴れの日、たくさんの人、まるでパーティーのよう」
「文化祭、晴れの日、たくさんの人、まるでパーティーのよう」って言葉にしても、この言葉に作品の中においての意味合いがあり過ぎる
例えば文化祭
主人公やーしょーくんは停学になってたし、九死に一生を得て入院してたし、学校でほかの生徒みたいに当たり前のように文化祭を迎えられるわけじゃありませんでした
復帰戦、だけどただ学校に復帰するだけじゃない
復帰ではなく生まれ変わるために、
その記念日が文化祭の日だった。
◎
全く締まっていないけど頭が溶けてて書けそうにないからこれでおしまい、また金ローでやってくれたら追記するかもね!